お寺の奥さんの幸せな暮らし

自分も他人もみんな幸せな暮らしを目指してます。

仏教

お釈迦様のお誕生日 花祭り

4月8日今日はお釈迦様のお誕生日 別名 花祭り です。 お釈迦様は生まれてすぐに天地を指して 「天上天下唯我独尊(あらゆる命は全て尊くすべて愛おしい)」 と、説かれました。 お釈迦様の願いは私たちひとりひとりの幸せです。 自分を労わりましょう

仏教の善と悪の考え方

仏教は善いことを行うとをすすめています。 仏教でいう善悪の基準は どういう心でその行為をしているかです。 つまり 煩悩があるか、ない(弱い)か 「煩悩がない、心の清らかな状態で行う行為」はすべて、善行為 「煩悩の強い、心が汚れている状態で行う行為…

祈ってたら心が強くなりました

若いころのSORAがそうだったように 信仰している人は心の弱いと思っている人が いるかもしれないですね。 始めはそうかもしれません。 どうすることもできないと感じた時、 人はご神仏に頼ってしまうようです。 言い換えれば 自分ではどうすることもでき…

自分を好きになる生き方

自分を好きになると幸せになれます。 仏教は、自分を好きになる生き方を勧める教えです。 私たちは自分の事が好きになれないので 自分が好きになれるものを外に求めて、 自分を好きになろうとします。 外にあるものは一見、自分を高めてくれるように感じます…

お賽銭の意味

神社やお寺でお賽銭をあげると幸せな気分になれます。 お賽銭をあげて、みなさんお願いしますが お賽銭はお願い事の代金じゃありませんよ。 お賽銭は、日々の感謝のしるし です。 私たちは仏さまや神様にいつも守られていることに感謝して ご神仏へのお供え…

人を傷つけないこと

仏教では、「人を傷つけてはいけない」と教えられてます。 この傷つけてはいけない対象は、自分も含まれているんですよ。 自分を否定したり責めたりするのは、 自分を傷つけていることになります。 他人も自分も同じように大切にするのが大事なんです。 自分…

仏様のまねをする

ちょっとしたことでイライラして、 何か物に当たったりしたとき 「ああ、仏様ならこんなことしないよなぁ」って思うと 心が落ち着きます。 仏教は、仏になることを目標にしてます。 仏様のように行動することが、 それが仏になれる早道。 わざと他人を傷つけ…

欲を少なく、満足する事を知る

少欲知足(しょうよくちそく)という言葉をご存じですか? 欲を少なく、満足する事を知る、という意味です。 欲望というのは、 満たされた後から次々と顔を出し、 けっして消え去るものではありません。 仏教は、欲をなくすものだと思っている人も多いと思いま…

人に喜んでもらうことをする

人の役に立つことをしてみんなに喜んでもらう。 そうすることが幸せになる方法だと お釈迦様は教えてくれてます。 喜んでもらう行いのことを仏教では布施と呼びますが、 その方法はたくさんあります。 やさしい言葉をかけたり、 笑顔で接することもそうです…

4月8日はお釈迦様のお誕生日

今日はお釈迦様のお誕生日です。 降誕会は別名「花まつり」と言います。 お釈迦様は、約2500年前の4月8日にネパールのルンビニー園でお生まれになられました。 この時、周囲の花々は咲き乱れ、産湯代わりの甘露の雨が降り注ぎ、 世界中が輝き喜びで溢…

変わらないものはない

常に同じままというものは存在しません。 全てのものは、たえず変化しています。 それが無常です。 今日の朝は昨日の朝は同じじゃありません。 人間関係や社会も人の気持ちも たえず移り変わっています。 だからこそ、今が大切なのです。 いつ何が起こるかも…

厄除け星祭り

今年の節分は2月2日。 節分を前に今日うちのお寺では 「厄除け星祭り」のご祈祷がありました。 星祭は悪い星まわりの人は良い年になるように 良い年周りの人は、さらに良い年になるように願う行事です。 節分は邪気を払うために豆まきをします。 魔除けの…

欲はなくさなくていい

人は、「食欲」「財欲」「色欲」「名誉欲」「睡眠欲」の5つの欲で 常に動かされているとお釈迦さまはお説きになられました。 自分の願いが叶ったら喜んで うまくいかなければこの5つの欲を求め続けて さらに苦しい状態にしてしまいます。 でも、この5つの…

地獄も極楽も気持ち次第

地獄は死後の世界ではなく 今生きている世界にあるんです。 自分の心のありようで 地獄にも極楽にも行けるようになってします。 イライラして怒っている時や焦っている時、 自分が不幸だと思っている時は地獄にいる気分。 おいしい食事をしている時やうれし…

お彼岸に仏道修行

お盆が終わったかと思ったら 今日から秋のお彼岸です。 何だか月日が経つのが早い気がするのは、 歳のせいでしょうか。 「彼岸」は、仏さまのいる悟りの世界を言います。 お彼岸は、仏さまになるための修行期間のことです。 暑さも和らぎ過ごしやすくなって…

苦しみの二つ目の矢に刺さらないように

仏教は、苦しみを苦しまなくなるようにする教えです。 それは何があっても感じない人を目指しているわけではありません。 人である以上、悲しいことがあれば悲しいし、 うれしいことがあればうれしい。 嫌なことをされれば怒りも感じます。 お釈迦様は、仏弟…

悪いことをご神仏のせいにしない

悪いことが続くと 「神も仏もない」という人がいますが、 そういう人は、ご神仏を信じていない人です。 信じていないんですから 初めから「神も仏もいない」と思っているのに 悪いことは、ご神仏のせいにしたいんですね。 その気持ち、わからなくもないので…

花まつりと天上天下唯我独尊

今日はお釈迦さまのお誕生日。 花まつりです。 天上天下唯我独尊(てんじょうてんげゆいがどくそん)とは、 三千年前の4月8日、お釈迦様が生まれてすぐ、 七歩あるいて、右手で点を指し、 左手で大地を指しておっしゃった言葉だと言われています。 文字の感じ…

幸せになるための修行 「智慧ちえ」

幸せになるための六波羅蜜の修行の最後は、 「智慧ちえ」です。 「智慧」とは、真理を見きわめ、真実の認識力を得ること。 知識ではなく智慧の心を以て考えることです。 人は誰でも生まれながらにして 仏様と同様の心を持っていますが、 欲望が強くなると、…

幸せになるための修行 「禅定ぜんじょう」

幸せになるための六波羅蜜の修行の5つ目は、 「禅定ぜんじょう」です。 「禅定」とは いつも気持ちをおだやかにすること 心を落ち着けて動揺しないこと。 どんな場面でも心を平静に保ち、 雰囲気に流されないことです。 心静かに・・・ そうなったらいいけ…

幸せになるための修行 「精進しょうじん」

幸せになるための六波羅蜜の修行の4つ目は、 「精進しょうじん」です。 「精進」とは努力する気持ちを持つこと 良い結果が得られても、 それにおごらず、 さらに向上心を持って継続することです。 私たちの命には、限りがあります。 日々を無駄にしないで …

幸せになるための修行 「忍辱 にんにく」

幸せになるための六波羅蜜の修行の3つ目は、 「忍辱 にんにく」です。 「忍辱」と聞いても何のことかさっぱりわからないという人も多いと思います。 SORAもそうでした。 忍辱とは、怒らないことです。 怒りは、お釈迦さまがもっとも悪い煩悩といわれた三毒…

幸せになるための修行 「持戒じかい」

お彼岸は、彼岸に到るための六波羅蜜の修行するのにいい機会。 幸せになるための六波羅蜜の修行のふたつめは、 「持戒 じかい」です。 「持戒」とは、 ルールを守り、自分さえよければいいという気持ちをすてること また、「戒」の原語、「シーラ」は、習慣…

幸せになるための修行 「布施ふせ」

仏教は、幸せになるための教えです。 六波羅蜜(ろくはらみつ)とは、 この世に生かされたまま、 仏様の境涯に到るための六つの修行をいいます。 波羅蜜とは彼岸(悟りの世界)に到ることです。 六波羅蜜は、いつも心がけるべき仏道修行です。 でも、日本には…

お彼岸にお墓参りする訳

お彼岸は、春分の日をはさんだ前後3日間をいいます。 今年は、3月17日から23日です。 常に変化し苦しみ多いこの世界を「此岸(しがん)」というのに対し、 対極にある苦しみを離れた平安な世界を「彼岸(ひがん)」といいます。 彼岸の意味は「仏様の…

仏教を信仰していいところは自分が好きになること

仏教を信仰していいところは、 何といっても自分のことが好きになるってことだと思います。 ついでに言うなら、 信仰していると 悪いことができない だって、ご神仏が見ているから 誰も見てなくても ご神仏が見ているから 悪いことができない。 脳はだませて…

仏道修行は自分を認めて好きになることです

自分を大切にしてますか? 仏道修行とは、簡単に言うと 自分を認めて、好きになることだそうですよ。 自分を蔑ろにして、 大切にできない人は、 自分以外も大切にできません。 自分を愛する以上には、 他の人を愛することができないのが人なんです。 楽しい…

2月15日は涅槃会です

2月15日は、お釈迦様がお亡くなりになった日で「涅槃会ねはんえ」といいます。 お悟りを開かれたお釈迦さまはその後、45年にもわたり、 人々に教えを説く旅を続けられました。 いよいよ自分の死が近いことを察したお釈迦さまは、弟子たちにこう説かれま…

仏教の善と悪

仏教では善いことするようにすすめていますが、 仏教でいう善悪は、一般的な考え方とは違うんです。 仏教でいう善と悪は、煩悩の有る無しです 心が汚れているか、心が清らかなのかの違いです。 清らかな心で行うことは、すべて善行になります。 いくら良い行…

成道会です

12月8日は、お釈迦さまが悟りを開かれた日です。 各寺院では、「成道会(じょうどうえ)」と呼ばれる法要が営まれます。 成道とは菩薩が修行を完成して、仏の悟りを開くことを言います。 悟りを開いた人をブッタと呼びます。 成道会は、釈尊三大法要の一つです…